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時雨亜沙「ねぇ凜ちゃん、雛見沢症候群って知ってる?」

1 :予定は未定 ◆j8t8fcmKfQ :2007/02/21(水) 21:13:27.44 ID:29ayeVo50
夕方、亜沙先輩に呼び出された。
「あの人いつも突然なんだよなぁ、別にこんな時間にじゃなくても…」
ネギま!?が見れないじゃないか…
まぁ楓かプリムラがが録画しておいてくれるだろう。

「ねぇ凜ちゃん、雛見沢症候群って知ってる?」
話が見えない。
「いえ、軽井沢みたいな娯楽地ですか?夏にプリムラ達と行きたいですね」
「それは違うわ。凜ちゃん、よく聞いて」
「何です?改まって」
ガラにもなく先輩は真剣な顔だ。
「ここが雛見沢なのよ」

2 :愛のVIP戦士:2007/02/21(水) 21:16:02.30 ID:zNY0aXjZO
稟じゃなくて凜なあたり遠坂でおk?

3 :愛のVIP戦士:2007/02/21(水) 21:17:28.14 ID:tnUkrh1p0
生きてて楽しい?

4 :予定は未定 ◆j8t8fcmKfQ :2007/02/21(水) 21:36:56.51 ID:29ayeVo50
>>2
指摘thx

「何言ってるんですか、光陽市ですよここ」
変なものでも食べたんだろうか。
「全ては8年前に起こったの。稟ちゃん時間いける?」
「ここまで聞いて帰るなんて、気持ち悪くてできませんよ。先輩も分かってやってるんでしょ」
ネギま!?は夜に見ればいいし。
「8年前の事故の時に楓と稟ちゃんは療養のため雛見沢ってところに引っ越したのよ」
そんな記憶はない。
「そこで何があったのかは知らないけど、楓が雛見沢周辺に絶対障壁を展開して中に住んでいた1000人ほどを閉じこめたのよ。稟ちゃんも一緒に」
「ちょっと待ってください、楓はそんなA・・・絶対障壁なんて作れるわけないじゃないですかただの人間なんだし」
「あのね、落ち着いて聞いてね。楓は108番目の使徒なの」
「先輩、言っていいことと悪いことがあr「じゃあ楓の血見たことある?」
えっ?
「楓のは赤じゃなくて青いのよ」
そういえば見たことない…
「で、でもそれでも楓は楓です!」
「別に楓が悪者って言ってるわけじゃないからね、僕は」
「それで、雛見沢って田舎っぽい名前なのにここ都会じゃないですか」
「このなかでは楓は絶対的な力を持ってるの。だから自分のふるさとと同じ風景にしたんじゃない?僕も中に来たときは驚いたんだから」


5 :愛のVIP戦士:2007/02/21(水) 21:41:42.81 ID:GaaVkE0hO
ヤバい…………間違いなく第2次ゼーレヴェー作戦が始まるレベル

6 :愛のVIP戦士:2007/02/21(水) 21:43:54.14 ID:JZYT/bHC0
期待あげ

7 :予定は未定 ◆j8t8fcmKfQ :2007/02/21(水) 21:56:39.12 ID:29ayeVo50
打つの遅くて小出しで住まん
>>5
なんだよそれ

「じゃあ先輩は外に人なんですか?でも、ここにも先輩はいますよ」
「ここの人間は8年前に全員死んでるわ。今生きてるのは楓と稟ちゃんだけ」
「他の人は幽霊か何かってことですか」
「AIM拡散力場ってしってる?」
「いえ、俺馬鹿なんで」
「うんそうだったね、人間の知覚は所詮電気信号でしょ?だから電磁波でいじくればいくらでもごまかせるのよ」
「じ、じゃあみんな幻だって言うんですか!昨日プリムラと抱き合って寝たんですよ!ふれてたんですよ!」
「そんな告白、僕求めてないから…触覚も神経を流れる電気信号でしょ」
「夢だ夢だ夢だ夢だ夢だ夢だ」
そうだ、プリムラが幻なんて夢に決まってる。
「稟ちゃん、外に出てみる?」
「ここ外ですけど?」
「違うわよ!絶対障壁の外よ」
そうだ、先輩が入ってきたんだから出れるに決まってるよな
「…はい」

8 :予定は未定 ◆j8t8fcmKfQ :2007/02/21(水) 22:19:27.72 ID:29ayeVo50

「どこに向かってるんですか」
「空間の境界みたいなところよ、ついたわ」
「ただの横断歩道ですけど、ここ」
「ちょっと目、つぶっててくれる?」
「何するつもりですか」
「女の子に恥をかかせないの!外に出るときに目を開けてると酔うわよ」
俺はおとなしく閉じた。
「じゃ行くよ、nerraコントロールTDDシステムの使用許可を求める」
『nerraコントロール了解』
無線か何かの声が聞こえる。
「ピアサーシークエンスフェーズ1起動、tマイナス60、ピアサーシールドリゾナンスコンタクト」
「(こういうのってかっこいいよな)」
俺は現実逃避を始めた。
「フェーズ2起動、確率共鳴境界突破」
足下がふらついた感じがして平衡感覚がなくなった。

9 :予定は未定 ◆j8t8fcmKfQ :2007/02/21(水) 22:41:40.57 ID:29ayeVo50
「…ちゃん、稟ちゃん」
睡眠の邪魔するなよ…
仕方ないので目を開けた。
「うおっまぶしっ!」
って夕方じゃなかったのか!
「稟ちゃんやっとお目覚め?」
「先輩、何時ですか?」
「ん?朝の8時だけど?」
「だいぶ気を失ってたんですか、すいません」
「10分ぐらいだけど?」
「さっきまで夕方だったじゃないですか!」
「あーまだ僕、話してなかったか。中は外より6倍時間の流れが遅いの。楓がこのままでいたいって願ってるからだと思うんだけど」
「ということは、先輩何歳なんですか」
「それは禁則事項よ」

あたりを見渡すとほとんど中と変わらな・・・なんだあのドーム
「あれ?あれが絶対境界、通称雛見沢ジュピターよ。木星みたいでしょ」
「あそこから出てきたんですか」
「そゆこと」
「で、先輩何者なんですか。シールドとか使ってて・・・」
「あら、言ってなかった?NERRA情報部第二諜報課所属時雨亜沙特務大尉!以後よろしく☆」

10 :予定は未定 ◆j8t8fcmKfQ :2007/02/21(水) 22:46:35.53 ID:29ayeVo50
「で、こんなところにまで連れてきて俺をどうするんですか」
「楓のことだけど」
エイリアンって事は聞いたよ。
「楓は地球を滅ぼすためにここにやってきたの。でも、小さいときに頭を強く打ったショックで普通の人間として育てられた」
それなんてエロゲですか、先輩・・・
「そしていつまでたっても滅びない地球の異変に気づいたエイリアンの仲間達がもうすぐやってくるの」
「大変ですね」
「そうだよ。そこで蛇の道は蛇、楓に戦うように説得してほしいの、もちろん拒否権はあるわよ」
「だが断る」
「今決めなくていいわ侵略予測日まで2日あるからそれまでに決めてちょうだい」
「戦わないとどうなるんですか?」
「地球が30分で滅ぶわ」
「…それでも、俺は楓に人間として生きていてほしいです」
「よく考えてね、じゃもどろっか」


11 :予定は未定 ◆j8t8fcmKfQ :2007/02/21(水) 22:47:51.91 ID:29ayeVo50
どういう終わり方がいいですかね?

12 :愛のVIP戦士:2007/02/21(水) 22:50:39.62 ID:WSEKhbxdO
地球崩壊

13 :予定は未定 ◆j8t8fcmKfQ :2007/02/21(水) 22:57:52.88 ID:29ayeVo50
>>12
把握

14 :愛のVIP戦士:2007/02/21(水) 23:02:55.92 ID:t2vQnD9S0
          l      /    ヽ    /   ヽ \   
          /     / l    ヽ /      |  \          俺
| し な 間 〉 //  l_ , ‐、   ∨ i l  | |    \      は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ  |   /`K ,-、 <   だ
| ん て あ   / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/       や  を
| ぞ も わ    |> ヽl´、i '_   。`、llィ'。´ _/ /,) /\    せ
| |   な   |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒  /__/l  \       く
っ   |    く    |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l |   /   っ
!!!! |        \ ', /  /`7-、二´、,.| /// |   /
           lT´ {  /  /  ト、 |::| /// /  /    !!!!!
          l´ ヽ、 > ー    ,/ |ニ.ノ-' / / _
              i``` 、/ }    ',,,..'  |-'´,- '´     ̄/ ヽ∧  ____
           \/ ' \_  `´ノ7l´      /    // ヽ l ヽ
         / ̄ |      ̄ ̄/ ノ L___/      ★  U  |
        /   ヽ      /`ー´     /l                 |

15 :予定は未定 ◆j8t8fcmKfQ :2007/02/21(水) 23:03:41.57 ID:29ayeVo50
俺はネギま!?を見る気にはなれなかったから、さっさと寝ることにした。
「やっぱり暖かいよな、プリムラ」
「稟、頭大丈夫?」
背筋がゾクッとした。


侵略2日前
「・・・君、凜君、朝ですよ。リムちゃんとお買い物行くんでしょ」
ガバッ
「そうだったな」
「着替えおいときますね、早く降りてきてくださいね。ナメコ汁さめますよ」
「あぁわかってる」

「リムちゃん、何買うんですか?」
「…ガンプラ」
おっプリムラ分かってるじゃねぇか。
「プリムラ、どれ買うんだ」
「キャベツみたいなやつ」
ハロかよ!

16 :愛のVIP戦士:2007/02/21(水) 23:05:33.38 ID:t2vQnD9S0
           _,,,,,--―--x,
          ,,,,-‐'"゛_,,,,,,,,,、   .゙li、
     _,-'"゛,,―''゙二,、、、゙'!   .i_
   .,/`,,/,,,,ッメ''>.,,/,-゜ ,,‐` │
 _/ ,‐゙,/.ヘrニニ‐'゙ン'′,,/   |
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.|,   `^'''"゙゙` ._,,,-'''″      ,l゙
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  \               ,,i´
   `ヽ、             ,,/
     `''-、,,,_.∩  _,,,,,-∩´
        //゙゙゙゙″   | |
        //Λ_Λ  | |
        | |( ´Д`)// <うるせぇ、キャベツぶつけんぞ
        \      |
          |   /

17 :予定は未定 ◆j8t8fcmKfQ :2007/02/21(水) 23:23:16.74 ID:29ayeVo50
衛星軌道上
「ちっ黄色い猿のバーゲンセールじゃねぇか!何やってたんだバローのやつは!」
ピッ

「リムちゃん、お夕飯はなにがいいですか?」
「…白くて甘くてうにゅーっとしてて黒くて赤いの」
「え、えーと」
楓が俺の方を見てくる。
「プリムラ、あれじゃ腹ふくらまないだろ」
「凜君分かるんですか」
「どっからどう聞いてもイチゴ大福だろ、ほらあそこ飛んでるやつみたいな」
・・・ん?
「ってアレなんだよ!こっちに落ちて来るぞ!うぐぅ!」
・・・あれ?何ともない。プ、プリムラは!
「プリムラ大丈夫か!」
「身体機能に異常はない、A.T.フィールドで稟を守った」
「A.T.フィールドって…おまえも人間じゃなかったのか」
「稟君、『も』ってことは私の事知ってたんですね」
あっ…俺ってやつは。

18 :予定は未定 ◆j8t8fcmKfQ :2007/02/21(水) 23:34:37.74 ID:29ayeVo50
その後、楓とは気まずかったから、さっさと寝ることにした。
俺はエイリアンとか人間とかどうでもいい、かわいければそれでいいと思っている。
だから楓とは今まで通り過ごせる、そう思っていた。
楓は何か考えてるようで、晩飯はいつものデリシャスな食事と違い、イチゴ大福3つだけだった。
俺に何ができるんだ…
昼間のはエイリアンの攻撃に違いない、楓が破壊したはずの地球の様子を見て怒ってるんだ。
俺は楓とプリムラとデレデレした毎日を過ごしたいだけなんだ。
だから楓には戦ってもほしくないんだ。
でも、楓が戦わないと人類が滅亡してしまう・・・
「もうだめかもな」
「・・・精神科行く?」
プリムラの苦言にゾクゾクしながら眠りについた。

19 :予定は未定 ◆j8t8fcmKfQ :2007/02/21(水) 23:46:48.27 ID:29ayeVo50
侵略前日
目が覚めるとすでに3時を過ぎていた。
「まだ何も決めてねぇよ・・・」
「稟はどうしたいの」
「俺は今まで通りこれからも3人で過ごしていきたい」
「じゃあ楓に戦わせるの?」
「いやだ」
「じゃあどうするの?」
それがわかれば苦労しないんだよ、プリムラ。
俺は戦わせたくない。でも、戦わないと死ぬ。
ん?何か、何か引っかかった。
「稟は生きたいの」
「いや、死んでもいいからこのままだらだら過ごしたい・・・そうかっ、その手があった!」
「分かればいいの」

20 :予定は未定 ◆j8t8fcmKfQ :2007/02/22(木) 00:07:36.17 ID:EoW41wK90
稟君に知られた・・・嫌われた・・・どうしよう・・・生きていけない・・・
「楓ぇ!」
「り、稟君!」
いきなり部屋に踏み込んできた。
「楓!おまえは戦わなくていいんだ」
えっ?稟君何言ってるの
「3人で一緒に死んで天国で幸せに暮らそう!」
「…稟君、私のこと嫌いになったんじゃないんですか?」
エイリアンなんていくら稟君でも・・・
「楓!俺がいつそんなこと言った!俺はプリムラも楓もかわいいから大好きだ!」
稟君!!
助けなきゃ、この人は生き延びてほしい。
「稟君、私、戦います。だからリムちゃんと幸せに暮らしてください」
「楓!おまえがいてくれないと飯はどうするんだ」
「リムちゃんもできるようになってます、覚えるの早いんですよ」
「でも、楓がいないと寂しいんだ!」
「いつもリムちゃんと寝てるのにそういうこと言うんですね。リムちゃんも大きくなっれば胸も大きくなりますよ」
私は窓を開けてとんでいこうとする。
「楓!行かないでくれ!俺を天国に導いてくれ!」
稟君、お元気で・・・

21 :予定は未定 ◆j8t8fcmKfQ :2007/02/22(木) 00:29:45.49 ID:EoW41wK90
俺は楓の部屋で泣き続けていた。
「・・・稟」
いつの間にかプリムラに抱きしめられていた。
「楓の分も私が凜の世話をする。だから泣きやんで」
プリムラ、もう俺にはおまえしかいない。
「・・・いいよ」
3日ぶりにプリムラを抱いた。

目が覚めるとプリムラが俺の腕の中で眠っていた。
「夜の2時か、散歩してこよう」
脱ぎ散らかした自分の服を着て、外に出た。
「ハッロー稟ちゃん元気?」
なんで・・・
「いやぁ名演技だったね。行かないでくれぇ!とかもう窒息死するかと思ったよ」
どうして笑えるんだよ。
「稟ちゃんの活躍で地球の平和は守られた、ノーベル平和賞2,3個はもらえるよ、もらえなくても僕が稟ちゃんに亜沙で賞あげちゃう☆」
「楓が行ったのに何でそんなことがいえるんですか!!」
「あんな宇宙タコどうでもいいんだよ?稟ちゃんはね、タコのえさだったんだよ」
なんで・・・
「いやぁ名演技だったね。行かないでくれぇ!とかもう窒息死するかと思ったよ」
どうして笑えるんだよ。
「稟ちゃんの活躍で地球の平和は守られた、ノーベル平和賞2,3個はもらえるよ、もらえなくても僕が稟ちゃんに亜沙で賞あげちゃう☆」
「楓が行ったのに何でそんなことがいえるんですか!!」
「あんな宇宙タコどうでもいいんだよ?稟ちゃんはね、タコのえさだったんだよ」

22 :予定は未定 ◆j8t8fcmKfQ :2007/02/22(木) 00:51:42.43 ID:EoW41wK90

「…どういうことですか」
「分からないかなぁ?犬とかにえさをあげないでえさが惜しいなら言うことを聞けってやるでしょ、それと同じ」
「アレの場合はえさを取り上げなくても仲間のタコがえさを危険にさらすから勝手に戦いに行ってくれて楽だけどね☆」
そういうとポケットから銃を取り出して俺に向ける。
「いらないえさはさっさと処分しないと腐るからね、バイバイ☆」
俺は何も考えずにポケットからカッターを取り出し投げた。
「あぅっ!」
やつは手にあたって銃を落としたから素早くそれを拾い、向けた。
「テレビみたいじゃなくて安全装置ちゃんと外れてるでしょ、さっさと撃ちなさいよ」
バンッバンッバンッバンッ
思ったより反動がすごい、肩にかすっただけだ。
カチッカチッカチッ・・・
ちくしょう、楓の仇もとれないのか・・・
「稟ちゃん・・・」
俺の頬を撫でるようにさわってくる。
「どぉしてこんなときも締まりがねぇんだよ!」
ぐはっ!蹴られた?
「僕はね、稟ちゃんになら殺されてもよかったんだよ。僕もあんな事したくなかったに決まってるだろ!」
ボコッバキッ
体全体が痛い、意識が遠のいていく。
「こっちにもいろいろあるんだよ!」
ゴンッ
ははは・・・かっこわりぃ俺。
最後にプリムラの顔が見えた気がした。

23 :愛のVIP戦士:2007/02/22(木) 00:58:30.09 ID:kTKLUrBq0
誰かレス付けてやれよ・・・

24 :愛のVIP戦士:2007/02/22(木) 01:02:29.98 ID:o6Z5GYuG0
ベジータの登場マダー?

25 :予定は未定 ◆j8t8fcmKfQ :2007/02/22(木) 01:10:03.05 ID:EoW41wK90
>>24
ヒント:名前

26 :予定は未定 ◆j8t8fcmKfQ :2007/02/22(木) 01:18:24.38 ID:EoW41wK90
目が覚めると、暗い空間にいた。
「ここは・・・」
「楓の中」
プリムラがいた。
だが・・・
「…どうして炊飯器を抱えているんだ?」
「・・・ごはんを食べるため」
「まぁいい、楓はどこなんだ?」
「この空間が楓」
だめだこいつ、早くなんかしないと・・・
「ここは楓の子宮」
そういわれるとなんだか・・・
『稟君、起きましたか?』
どこからともなく聞こえてきた。
「楓!無事か!」
『はい、私は無事ですけど…地球は…』
「3人無事なら火星でも土星の輪でもどこでも住めるさ、なぁプリムラ」
「…土星の輪はチリ」
「今どこなんだ?」
『今は宇宙です』

27 :予定は未定 ◆j8t8fcmKfQ :2007/02/22(木) 01:30:13.00 ID:EoW41wK90
「は?」
『地球がもうだめなんで2人を連れて逃げてきました、外映しますね』
壁?が透明になり外が見える。
「地球は…赤かった、のか?」
『いえ、エイリアンが攻めてきたときに人間同士で核戦争をしだしてあぁなったんです、でもそろそろ終わりです』


「猿ども自分たちで滅んでいってやがる。ベジータ様、パァッとやっちゃてくださいよ」
「うるさいうるさいうるさーい!俺に命令するんじゃねぇ!カッ!」
ボンッ!
「きたねぇ花火だぜ、掃除しとけ。あとあの星も売れねぇから処分しろ」
「り、了解」
「バローのやつは見つかったか」
「所在不明です、位置を特定できません」
ボンッ
「つかえねぇやつはいらねぇんだよ。奴め、必ずこの俺が見つけだしてやる」

28 :予定は未定 ◆j8t8fcmKfQ :2007/02/22(木) 01:41:22.02 ID:EoW41wK90

「あそこ光ってるぞ」
地球の横らへんに光点が見えた。
『あれが戦艦ベジータの主砲アルカンシェルです。発射まで3秒ぐらいですね』
3…2…1…
地球は吹っ飛んだ。
「きたねぇ花火だな」
「…左様」
『これからどうします?』
「何も考えてないのかよっ!まぁどうにでもなるさ」
それにしても・・・
「それにしても、楓」
『何ですか稟君』
「宇宙は広大だな」

第1部完っ!

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